私は「ドラゴン・キングダム」という映画が好きです。

というのも私は世界的カンフースター、ジャッキー・チェンが大好きだからです。

彼の作品はほぼ見尽くしており、テレビ放映されるとあらば、必ずチェックします。

それと私はジェット・リーも大好きなのです。

このジェット・リーもまたカンフーの名手でなのですが、切れ味鋭いアクションが魅力的なんです。

ジャッキー・チェンとは違って、コミカルさのあるアクションはほぼありませんが、その代わり、クールなカンフーを見せてくれます。

カンフー好きの私としてはどちらのスターも大好き!

その両者が共演する「ドラゴン・キングダム」はまさに夢の作品といっても過言ではありません。

この2人が共演するなんて、もうカンフーファンとしては堪りません。

見る前からワクワクが止まらず、ジャッキーとジェットがどんな形で共演を果たすのかと想像を膨らませました。

そして実際に見たところ、結果として何度も繰り返し見たくなるシーンに出会うことができたのです。

それがどのようなシーンかというと、2人が一対一の対決を繰り広げるというもの。

この両者の対決は、今まで見たどの映画よりも見ごたえのあるアクションシーンでした。

やはり達人同士の対決は迫力が違います。

目にも止まらぬスピードで繰り広げられるカンフー技の数々は、どれも一級品でした。

しかも結構長い時間、一対一の戦いが披露されたため、ファンとしては良くこのシーンを取ってくれたと褒めたくなりました。

それに加えて、ジャッキー・チェンは酔拳まで披露してくれたのです。

映画「酔拳」の時と比べると年を取ったからか、酔拳の技に磨きがかかっていました。

まるで映画「酔拳」に出てきた師匠のような貫禄までありました。

一方のジェット・リーが披露したのは蟷螂拳です。

蟷螂拳とはその名の通り、かまきりのような構えで戦う拳法のことです。

この蟷螂拳を見たのは初めてだったため、こんな拳法があるのかと興奮したものです。

技の名前を言いながら拳法の構えを披露する姿はとてもかっこよく、ここだけ何度もリピートしたくなりました。

あとで分かったことですが、2人は少々スピードを落として戦っていた模様。

その理由はいたって単純で、二人が本気で戦うと速すぎて、カメラが追い付かなかったみたいなんです。

さすがというべきか、それほど速いスピードで動けるなんてすごすぎです。

しかも映画公開の2008年当時、ジャッキー・チェンは54歳、ジェット・リーは45歳くらいでした。

普通、この年ならそこまで速くは動けないはずです。

にもかかわらず、カメラで追いつけないほどのスピードで動けるなんて、若い頃からカンフーで鍛えている人は違うなと感じました。

もし若い時に共演が実現していたら、どんなバトルだったのだろうと思うと、ある種末恐ろしいものを感じます。

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