今後の不動産投資の傾向を把握してみましょう。

投資全般において、世相の流れを十分心得た上で資産運用を行うことが大切です。
世間の感覚とズレている投資は博打ともいえ、決してオススメできるものではありません。

さて、2019年の不動産投資の傾向を見てみましょう。
まず、日本の人口や住宅の需要に関するデータです。

人口はどんどん減っており、高齢者の割合の偏りがすごいですよね。
若者の数の減少が著しいため、家を必要とする人も少なくなります。

そして日本の経済が停滞していくのは確実なため、家を購入する人の数も大方激減する見込みでしょう。

重要なことは過去のデータではなく、これからの傾向です。
バブルの時期や大震災の影響は除外するとしても、住宅の需要が減少したことはありません。

だからといって、今後不動産投資が安定的な収入になるかというと私は疑問に感じます。
人口減少は明らかなことですし、もし移民を受け入れたとしても日本人よりマナーの悪い人たちがおそらく多く、これまでよりトラブルが多くなっていくのではないでしょうか。

もちろん、東京を中心とした地価の高値安定は変わりません。
つまり、マンションを経営するなら、都市圏にすべきでしょう。

地方のマンション物件は初期投資額が少なくて済みますが、将来的に十分な利益を得ることができる保証はありません。

最近では個人を対象とした賃貸マンションではなく、企業のオフィスとしての需要が高まっています。

不動産投資の70%はオフィスと言われています。

急激な変化はない代わりに、ある程度安定した需要が見込めるのではないかと考えられます。

ここに書いた内容を十分熟慮のうえ、投資に踏み切るかどうかはあなた自身の責任とご判断にお任せいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です